臨床6:甲状腺ガンが消えた?(65才女性:横須賀市外在住)
5年前の夏、のどに違和感があり病院に行ったところ
甲状腺がんと診断され、「手術が必要です」と告げられた。
「手術は絶対したくない!」と考え、八方手を尽くし、セカンドオピニオンを探した。
その年の秋、甲状腺だったらここ、と言われてる病院を受診
「やはり手術が必要です」
「でも甲状腺は、治るのも遅いだけでなく進行も遅いので、手術は3月にしましょう」
と言われ、手術日まで決まってしまった。
その年の12月、知人の紹介で以前から気になっていたパオに来院。施術開始。
パオでの施術は以下のとおり
施術内容:①身体を温める
②甲状腺及び全身に気=宇宙エネルギーを流す
施術間隔:自宅から3時間かかる通院を、1ヶ月で10日も
2ヶ月目からは1~2日/月
翌年の1月、病院での検診で
甲状腺ガンが小さくなっていたので
「手術の必要はなくなっていたが、原因がわからないので、もう少し様子をみましょう」
さらに2月の検診で
明らかに甲状腺ガンが小さくなっていたので
「手術は取りやめ、3ヵ月後に再度検診しましょう」
その後、
「6ヵ月後に再度検診しましょう」となり
「1年後に再度検診しましょう」となり
3年後、
「もうガンは見つかりません」となった
本人は今は、のどに違和感はなく、元気に普通に暮らしてる
***コメント***
本人の「手術したくない」「治りたい」の気持ちが非常に強く
、それが甲状腺ガンに勝ったのかな、と思ったりします
パオでは、気=宇宙エネルギーを流すだけでなく
HSP(HeatShockProtein)を高めるために、
身体を温めたことも良かったのかなと、思っています。
→温熱療法
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