ストレスというと
「うつ」・「パニック」などの心の症状を思い浮かべる方は多いと思います
でもパオでストレス治療してると、それらだけでなく
「腰痛」・「肩こり」・「首が動かない」・「頭痛」・等のからだの症状や
「便秘」・「胃腸の働きが悪い」・「呼吸が小さく大きな呼吸が出来ない」・等の内臓の症状
つまり全身症状に影響してることが判かります
さらに「ガン」・「脳症状」・等の重篤な病気にも影響してそうなことが想像できます
結論として
ストレスを抱えてる状態では「脳の働きが落ちていて」・「血液の循環が悪くなっている」
のではないかと想像できます
このストレスを消去できさえすれば
多くの全身症状で苦しんでいる方々が、その苦しみから解放されるのではないかと考え
本腰を入れて、ストレス治療を始めました
「どうしても治らなかったり」・「一度治ったのにまた戻ってしまう」ような症状の方は
是非一度パオのストレス治療をお試しください
パオでのストレス治療は2つのステップで進められます
① 検査ステップ
どんなストレスを持っているのか?
ストレスが全身症状にどのくらい影響してるのか?
等を身体の反応を探りながら検査していきます
このとき、本人からは言葉での聞き取りは一切ありませんので
本人が、聞かれたくなかったり喋りたくない内容は、言葉にする必要はありません
心療内科等で行われる「カウンセリング」は行いません
検査では、身体の反応を3つに分類した上でストレス度を測定します
「ストレス度検査法」
S=F(S1,S2,S3)
S:ストレス度
S1:ストレスの強さ (大・中・小)
S2:ストレスの大きさ(大・中・小)
S3:ストレスの速さ (大・中・小)
S1,S2,S3はそれぞれ大・中・小の3つのレベルがあって
大に近いほどストレス度が高いと評価します
すなわち、全身症状におけるストレスの関わりが判別できることになります
例えば
「いくつかあるストレスのうち、このストレスが一番全身症状に影響してる」を特定できたり
「自分ではストレスと思ってないことが、ストレスだったり」が判定できます
この検査法を活用すると
「私、ストレスだらけ」と思ってる方が、ストレス度が低い場合もありますし
「自分ではストレスと感じてなかった意外な出来事」がストレス度が高いこともあります
また「私、ストレスはありません!」・「昔の出来事だから、もう忘れてた」
の場合でも、ストレス度を測定できるため
全身症状の解消に大いに役に立つことになります
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*この検査法は
ストレス治療を行っている人だけでなく
全くの素人の方でも簡単に測定できます
電気も機械も何も使いません
関心がある方はご連絡ください
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② 消去ステップ(詳細は「ストレス施術法」参照)
さていよいよストレスを消去することになります
これは、気=宇宙エネルギーに任せることになります
残念ながら、これは素人の方はできません
気=宇宙エネルギーを流せる者だけの特権です
通常は複数のストレスがあるので、それぞれストレス度は違います
そのストレス度にあわせて、気=宇宙エネルギーを流します
検査と消去のステップを繰り返すことにより、ストレス度が0になるまで行います
通常は1~2回の繰り返しになりますが、
ストレス度が高い場合には、複数回の繰り返しになる場合もあります
補足1.ストレスを抱えてる方は
「身体がねじれてたり」
「自律神経のバランスが悪くなってたり」してる場合が多いので
ストレス治療前には
それらを取り除く施術も必要になります
補足2.ストレス治療後には
再度同じようなストレスを受けないような施術も必要になります
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